口演発表について

口演発表について

口演発表の先生方へ。

口演発表の先生方へ

発表言語

  • スライドはすべて英語での作成をお願いします。
  • インターナショナルセッションは質疑応答を含め全て英語です。
  • インターナショナル以外のセッションでは日本語、英語のいずれでも構いませんが、英語での発表を推奨いたします。

    ※インターナショナルセッションは以下のセッションになります。
    3月21日(金) 8:30~9:09 keynote lecture、一般演題「脳腫瘍1」
    3月22日(土) 8:30~9:01 keynote lecture、一般演題「Functional MRI」


利益相反について

  • 発表時にはすべての発表者に利益相反の開示が義務づけられます。
  • 下記より、テンプレート(パワーポイントスライド)をダウンロードしてご利用ください。
    利益相反がある場合: 日本語 / English
    利益相反がない場合: 日本語 / English
  • 演題名、発表者名の記載された最初のスライドの次に提示してください。

発表形式

  • 口演6分、質疑応答2分です。
  • 円滑なプログラム進行のため、時間は厳守でお願いいたします。

PC受付

発表の30分前までに、1階エントランスロビーのPC受付にて、データの確認・試写をお済ませください。PC受付にはオペレーターが待機しております。


PC受付時間

3月21日(金) 7:30より受付開始
3月22日(土) 7:00より受付開始

データ受付終了後、ご発表の15分前までに会場左手前方の次演者席にご着席ください。発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。


ご発表機材について

  • 使用する機材はPCです。スライドやビデオは使用できませんのでご注意ください。
  • 会場にて準備しているPCは、Windows(OS7、PowerPoint 2003、2007、2010、2013)です。
  • タイトル画面はオペレーターが開きます。演台にマウス、ディスプレイがありますので、発表時の操作はご自身で行ってください。
  • Macintoshをご使用の方、または動画を使用されている場合は必ずご自身のPCを持ち込みください。
  • 「発表者ツール」は使用できません。

データ持ち込みの場合

  • Windowsをご使用の場合は、USBフラッシュメモリまたはCD-R、DVD-Rにてデータをお持込みいただけます。
  • お持ち込みいただけるメディアは以下のとおりです。
    CD-R、DVD-R(CD-RW、DVD-RWは不可)、USBフラッシュメモリ
  • CD-R、DVD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。

    この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外ではデータを開くことができなくなることがあります。予め、CD-R、DVD-Rを作成したPC以外でもデータを開くことができることをご確認ください。
  • 不測の事態に備えてバックアップデータを必ずお持ち下さい。
  • メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
  • OS標準フォントをご使用ください。(MSゴシック、MS明朝、Arial、Times New Roman、Century等)
  • データの容量は最大512MBまでとさせていただきます。
  • 発表に使用するPCはすべてXGA(1,024 × 768)に統一してありますので、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
  • ファイル名は「演題番号 演者名.pptx (PowerPoint 2003の場合は.ppt)」としてください。
  • 設備の都合上、PCの音声には対応しません。
  • 発表データは、会場のパソコンに一部保存いたしますが、これらのデータは本学会終了後、責任を持って破棄します。

パソコンの持ち込みについて

  • Macintoshをご使用の方、または動画を使用されている場合は必ずご自身のPCを持ち込みください。
  • PC受付にてチェックの上、セッション開始15 分前には会場へパソコン(必要な場合は接続アダプタ)をお持ちください。
会場には次演者席付近にオペレーターが待機しておりますので、プロジェクターへの接続をお申し出ください。
発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。
  • プロジェクターへの接続はオペレーターが行います。発表時の操作は演題上のマウス、キーボードを使ってご自身で行ってください。
  • パソコンにトラブルがあった場合に備えて、バックアップとして各種メディア(CD-R、DVD-R、USBフラッシュメモリ)をご用意ください。
  • 設備の都合上PCの音声には対応いたしません。
  • プロジェクターのモニター端子は、ミニD-sub15 ピン'通常のモニター端子)です。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください(例: Macbook Air、Macbook Pro、SONY VAIOなど)。
    MiniD-sub 15ピン
  • 電源アダプターを必ずお持ちください。
  • スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。
  • スムーズな進行をするために、PowerPointやKeynote付属機能の「発表者ツール」の使用はできません。


口演座長の先生方へ

  • 円滑なプログラム進行のため、時間を厳守いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
  • 来場時、総合受付の参加者受付(座長受付)にて受付をお済ませください。
  • 担当セッション開始の10分前までに、次座長席へお越しください。
  • 各セッションの時間につきましては、プログラムをご参照ください。